フィンペシア(プロペシア)はミノキシジルとの併用がマスト

フィンペシアはAGAの改善に大きく役立ちますが、より効果を得たいのならミノキシジルとの併用が有効!
ミノキシジルは育毛剤として知られていて、国内では「リアップ」や「スカルプD メディカルミノキ」といった商品が広まっています。

頭皮に塗布するタイプのミノキシジル製剤は市販されていますが、内服薬は日本未承認。
フィンペシアと同じように通販(個人輸入)で購入することができるので、セットで注文しちゃうのがおススメです。

AGA治療をスピードアップするために

フィンペシアとミノキシジルの併用

薄毛や抜け毛の進行を一日も早く食いとめるためには、フィンペシア(プロペシア)だけでは役不足。
ミノキシジルと併せて服用することでAGAの治療ペースは格段にアップします。

このページでは、フィンペシアとミノキシジルの役割について詳しくみていきます。

フィンペシアで予防

フィンペシアの働きは髪の成長サイクルを正常化することで、抜け毛を予防して健康な髪の生育を促すこと。
(※詳しくは、「フィンペシア(プロペシア)はAGAの進行を抑える!」のページをチェック!)

AGAの原因を作りだす5αリダクターゼの活動を阻害することで、非AGAの男性と同じように髪が育つサイクルを作りだします。

ミノキシジルで攻める!

ミノキシジルは、より積極的に髪を育てることが目的。
頭皮の血行を促進して、発毛・育毛に必要な栄養素を毛母細胞へ送り届けます。
たっぷりと栄養を受け取った毛母細胞は、どんどん細胞分裂を繰り返して元気な毛髪へと成長。

フィンペシアによって髪の生えかわりサイクルを正常化し、ミノキシジルによってさらに髪を増やし育てていくことで発毛効果を実感しやすくなるのです。

注意しておきたい副作用がある

フィンペシアとミノキシジル、両方を服用することで効率的なAGA治療を促しますが、それぞれ異なる副作用があります。

薄毛改善のために体調を崩してしまっては本末転倒。
薬の特性を正しく理解し、体調管理についても十分に配慮したうえで治療を進めていきましょう。

フィンペシアの副作用

【男性機能障害】
性欲の減少や勃起不全、射精不全、精液の減少などが報告されています。
すでにEDで悩んでいるという場合は、フィンペシアの服用は避けた方がいいかもしれません。
AGAとEDどちらの改善を優先させたいのか、よく検討してみましょう。【過敏症】
アレルギー症状のこと。
発疹やじんましん、唇や舌の違和感が現れることがあります。

【肝機能障害】
薬剤の代謝は肝臓で行われています。
負担がかかり過ぎると倦怠感や食欲不振といった症状として現れますが、異変を感じた場合には医療機関を受診しましょう。
肝臓の不調は感じづらいので、定期的に血液検査を受けると安心です。

ミノキシジルの副作用

【低血圧・むくみなど】
血行促進作用によって、血圧の低下やむくみ、動悸などが現れる場合があります。
就寝中は血圧が下がるため、ミノキシジルの内服薬は朝に服用するのがおすすめ。
むくみが気になるうちは半量にしてもOK。【頭皮のかゆみ・湿疹・吹き出物など】
頭皮に直接塗布するローションタイプの場合、皮膚が炎症を起こすケースがあります。
異変を感じたら使用を中断するほか、低濃度の商品に変更してみるといいでしょう。

【初期脱毛】
新しく健康な髪が育つ前に、古く弱い毛髪が抜けていきます。
通常、服用から2週間~1ヶ月頃に脱毛がはじまって数週間~1ヶ月ほどで治まります。
従来よりも抜け毛のペースが上がるため不安になってしまいますが、発毛のための準備期間と捉えて根気強く服用を続けてくださいね。

ミノキシジルには併用禁忌薬もあります。
ED治療薬や片頭痛薬を日常的に服用している人は、ミノキシジル内服薬の服用はNG。
また、イブプロフェンや非ステロイド抗炎症剤といった解熱鎮痛剤も併用不可です。
いずれも血圧に作用して身体に悪影響をおよぼすため。
同じ理由で、ミノキシジルとアルコールの同時摂取も絶対にやめておきましょう。